止めたい、と思うこと。(ふつうエッセイ #514)

ふつうエッセイを毎日書き続けていて、止めたいと思ったことは数回ある。

その都度、「止めない」という意思決定をくだしているのだけど、正直なところ正解かどうかは分からない。

自分を変えるための手っ取り早い方法は、「時間の使い方」を変えることだ。毎日30分程度、時間を費やしている営みに、どんな意味があるのだろう。

今日は、そんな問いだけ置いて、エッセイを書く手を止めます。(ちなみに、今日は「止めたい」と思った日ではありません)