ふつうごととは
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著者
片山壮平
「文章を書くことは己の恥部を晒すのと同じだ」 とある人に言われたことをきっかけに、筆が極端に遅くなりましたが、それでもなお表現すること自体はやめたくないという思いもあり、時々色んなところに長文を書きます。
2022.08.29
最期には、何かしょうもないフレーズを、次の世代に残すくらいがちょうどいい (片山壮平さん #4)
2022.08.19
仕事への愛と、自分に正直であることを、併存させるのは難しくて、未だに試行錯誤している(片山壮平さん #3)
2022.08.12
無くなる愛と、続く愛(片山壮平さん #2)
2022.08.05
愛があるから生まれることは確かだが、愛とは明らかに違い、わからないので、怖いもの(片山壮平さん #1)