つらくても、書く。(ふつうエッセイ #664)

エッセイを書くのがつらい。

そんな気持ちになることが、ときどきある。自分で決めたこととはいえ、毎日更新するというプレッシャーが重荷に感じることもある。

以前僕はどこかに書いたけれど、僕は、幸せになるために生きているわけではないと思っている。死ぬ間際に、「あー、もっと幸せになれたな」と思えても、様々なことを見聞きし、チャレンジした人生だったら後悔しないはずだ。

幸せとチャレンジ、もちろんどちらも追いかけたい。だが、どちらかだけしか得られないなら、「チャレンジし続ける人生」を選ぶだろう。

つらい。
でも、重荷に耐えてでもやる価値がある。

今日も、何とか駄文を書き切りました。読んでくださる方に、何か届けられたら良いなと思ってます。