エッセイを書くのがつらい。
そんな気持ちになることが、ときどきある。自分で決めたこととはいえ、毎日更新するというプレッシャーが重荷に感じることもある。
以前僕はどこかに書いたけれど、僕は、幸せになるために生きているわけではないと思っている。死ぬ間際に、「あー、もっと幸せになれたな」と思えても、様々なことを見聞きし、チャレンジした人生だったら後悔しないはずだ。
幸せとチャレンジ、もちろんどちらも追いかけたい。だが、どちらかだけしか得られないなら、「チャレンジし続ける人生」を選ぶだろう。
つらい。
でも、重荷に耐えてでもやる価値がある。
今日も、何とか駄文を書き切りました。読んでくださる方に、何か届けられたら良いなと思ってます。